毎年恒例のイベントで、記憶、支援、希望について意識を高め、団結を深める
テキサス州オースティン—2023年10月30日—本日、 ライトスピードシステム®デジタルセーフティおよびセキュリティソリューションにおけるEdTech市場のリーダーであるLightspeed Systemsは、2023年11月4日にテキサス州オースティンのテキサス州議会議事堂で開催される、アメリカ自殺予防財団(American Foundation for Suicide Prevention)主催の「Out of the Darkness Walk」へのスポンサーシップと参加を発表しました。Lightspeed Systemsは、このイベントで4年連続でこの資金調達および意識向上イベントに参加します。
米国各地のコミュニティで開催される「Out of the Darkness Community Walks」は、追悼、希望、支援の旅として実施されます。このイベントは、地域社会を団結させ、自殺や精神疾患が社会に及ぼす影響を認識する機会を提供することを目的としています。
「私たちは組織として、オースティン・アウト・オブ・ザ・ダークネス・ウォークを再び支援し、参加できることを嬉しく誇りに思います」と、 エイミー・ベネットライトスピード システムズのチーフ オブ スタッフである彼は次のように述べています。「自殺の認識と予防は、ライトスピードのミッションの中核です。これは、当社の従業員が情熱を傾け、協力して支援したいと願う大義です。」
オースティン・アウト・オブ・ザ・ダークネス・ウォークへの登録は、11月4日土曜日の午前10時のイベント開始まで完了できます。事前登録、および資金調達、プロモーション、その他のツールキットのさまざまなリソースにアクセスするには、次のサイトにアクセスしてください。 https://supporting.afsp.org/index.cfm?fuseaction=donorDrive.event&eventID=9494.
「我が国では長年にわたりメンタルヘルスの問題が拡大してきました」とベネット氏はコメント。「パンデミックは、特に私たちのソフトウェアが保護する学生のような若者にとって、この問題をさらに深刻化させるばかりです。自殺防止のために私たちが行っているウォーキングに、ライトスピード・システムズ社、その従業員、そして他の何百人もの参加者と一緒に参加することを検討してください。」
Lightspeed Systems®について
ライトスピード・システムズは、K-12(小中高)教育機関が安全で安心な教育環境を構築するための時間を節約できるソリューションを提供することに尽力しています。これにより、教育機関は最も重要なこと、つまり生徒と学習に集中できるようになります。ライトスピード・システムズは、学校のネットワークとデバイスに特化した、セキュリティとコンプライアンス、安全性と健康、エンゲージメントとインパクトといったクラウド管理ソリューションを提供しています。テキサス州オースティンに本社を置くライトスピード・システムズは、42カ国28,000校で1,100万台のデバイスを使用する2,000万人以上の生徒にサービスを提供しています。詳細については、こちらをご覧ください。 ライトスピードシステムズ.