安全な検索からより安全な検索へ

学生にとって、単純なウェブ検索は、さまざまな不適切なコンテンツに出くわす最初のステップとなることがよくあります。

Fortunately さん、Lightspeed Filter の Force SafeSearch 機能を使用すると、検索結果から露骨な画像、ビデオ、Web サイトをブロックして、生徒の検索を安全に保つことができます。

課題: プライバシーに重点を置いた検索エンジンが数多く登場しています (DuckDuckGo、StartPage など)。こうした検索エンジンはセーフサーチを一貫して実施していないため、学校や学区のデバイスには適していません。また、CIPA 準拠と学生の安全で適切な Web 使用を確保するために必要な制御と可視性を学校に提供していないためです。

解決策: Lightspeed Filter 内の新しいカテゴリ「セーフサーチ」により、セーフサーチの安全性が向上します。このデータベース カテゴリには、セーフサーチ機能を一貫して適用できる検索エンジンのみが含まれます。

A screenshot from the SafeSearch settings, showing the Force SafeSearch toggle toggled on as well as showing the toggle switches for regular searches (toggled off) and SafeSearch (toggled on.)

Lightspeed Filter を使用すると、検索を安全にするのは簡単です。

  1. 「セーフサーチを強制」を有効にする
  2. 「検索」カテゴリを無効にする(すべての検索エンジンを含む)
  3. 「セーフサーチ」カテゴリを有効にする(セーフサーチを強制する機能を持つ検索エンジンのみが含まれます)

これで完了です。特定の検索エンジンをカスタム ブロック リストやカスタム カテゴリに手動で移動する必要はなくなりました。これらの設定ですべてが処理されます。新しいカテゴリは今週、Lightspeed Filter のすべてのお客様にご利用いただけるようになります。現時点では、セーフサーチ カテゴリには Google と Bing が含まれています。当社のデータ サイエンス チームとコンテンツ分類チームは、セーフサーチを適用できる新しい検索エンジンが登場するたびに、カテゴリを更新していきます。

楽しく、そして安全に検索してください!

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